Club A600
高性能カーアンプ
2020から現在まで販売
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製品仕様
- 350W RMSx1 4Ω(600W RMSx1 2Ω)
- クラスDアンプ技術
- 可変式ローパスフィルター(32-320Hz、12dB/octave)
- 可変式バスブースト(0~12dB 45Hz)
- フェーズスイッチ(0、180°)
- プリアンプとスピーカーレベル入力
- ヒューズ定格:30Ax2
- 8ゲージの出力およびアース用のリード線を推奨。リード線と取付け用金具は別売です
- 22cm Wx5.13cm Hx18cm D
JBLのパワーとパフォーマンスを備え、バリューエンジニアリングカーアンプ
New高性能JBL Clubアンプは、スペースが限られていても、多くの車にフィットするように作られたコンパクトなボディーにより、ワールドクラスのJBLパワーを生み出します。4チャンネル、5チャンネル、モノラルモデルからお選びいただけます。Clubアンプは、高精度なコントロールとチューニングが可能で、可変式クロスオーバーネットワークとバスブーストをほぼすべてのカーステレオへ組み込むことができるハイレベルおよびローレベル入力を特長としています。付属のモノラルおよび5チャンネル用の有線低域リモートレベルコントロールは、運転席から音量調節がしやすく取り付けが可能です。
JBL Club A600アンプは利用スペースが狭くても、多くの車にフィットするスリムなボディーとコンパクトなサイズが特長です。
スピーカーレベルおよびローレベル入力により、Club A600はアフターマーケットと工場出荷時のどちらのカーステレオシステムにも組み込むことができます。
類似価格でお求めいただける多くの他社製アンプと異なり、JBL Club A600は高精度のシステムチューニングとパフォーマンスを可能にする可変式電子クロスオーバーネットワークとバスブースト回路を特長としています。
Club A600はバランスの取れた差動入力を用いて設計されていて、高出力レベルでも低ノイズと低歪みを実現しています。また、回路は車のエンジンノイズの影響をほとんど受けません。
ローレベル入力を使用する場合、このコントロールで200mVrmsおよび2.0Vrms間の入力音圧レベルを調節します。ハイレベル入力を使用する場合、このコントロールで2.0Vrmsおよび20Vrms間の入力音圧レベルを調節します。
オンボード回路はClub A600をショート、高温、過電圧、不足電圧から保護します。LEDインジケーターが搭載されていて、これらの状態に該当する場合にそれを通知します。
このスイッチで、入力フェーズを逆にしたり、元に戻したりします。このスイッチは特に、エンクロージャータイプと車両内での位置に基づくシステムチューニングの際に役立ちます。
有線RBCリモコンは簡単に設置でき、運転席からの音量調節も簡単です。
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