Club 4505
コンパクトな設計でいろいろな車に簡単に設置できるモノラル、4チャンネル、5チャンネルアンプ。
2016から現在まで販売
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製品仕様
- 最大出力
- 1500Wピーク
- 定格出力 2Ω
- 65W rms x4、1.0%未満 THD+N(フルレンジチャンネル)
- 定格出力、4Ω
- 45W rms x4、1.0%未満 THD+N(フルレンジチャンネル)
- 定格出力、4Ωブリッジ接続
- 120W rms x2、1.0%未満 THD+N
- S/N比
- 85dB以上(1W出力@ 4Ω)
- 定格出力 2Ω
- 500W rms x1、1.0%未満 THD+N(サブウーファーチャンネル)
- 定格出力、4Ω
- 350W rms x1、1.0%未満 THD+N(サブウーファーチャンネル)
- S/N比
- 80dB以上(1W出力@ 2Ω)
JBL真正のパワーとパフォーマンス
新しいJBL CLUBアンプは、より多くの車にフィットするように作られたコンパクトなボディから、ワールドクラスのJBLパワーを生み出します。4チャンネル、5チャンネル、モノラルモデルのラインアップを持つCLUBアンプは、ち密なコントロールとチューニングが可能な可変クロスオーバーとバスブースト、多くのカーステレオと組み合わせられるハイレベルおよびローレベル入力を特長としています。この製品は、多くの先進的ドライバー・アシスタンス・システムを含む複数の車両用テクノロジーにも対応しており、Harman HALOsonic(ハーマン・ハローソニック)システムはハイブリッド車や電気自動車でより楽しくドライブができるエンジン音のシミュレートや、ロードノイズをキャンセルし上質のサウンドを実現するアコースティック・ソリューションです。
JBL CLUBアンプは利用スペースが狭くても、多くの車にフィットするスリムな筐体と省スペースが特長です。
スピーカーレベルおよびローレベル入力により、CLUBアンプは市販のヘッドユニットでも純正のヘッドユニットでも、より多くのヘッドユニットと組合せることが可能です。
同じ価格帯の他の多くのアンプと異なり、JBL Club(クラブ)アンプはファインチューニングを可能にする可変式電子クロスオーバーとバスブースト・コントロールを備えています。
フルレンジCLUB(クラブ)アンプはADAS入力を特長としていて、アンプがADAS機器に接続されている場合には、オーディオ信号よりも優先します。さらにADAS警告メッセージの信号をダッシュマウントのコントローラーを用いて、好きなチャンネルに割り当てることができます。
CLUB(クラブ)アンプはいくつかの車に搭載されたHALOsonic(ハローソニック)システムとも組み合わせることができ、外部のノイズを軽減し、より上質の音をお楽しみいただけます。
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受付時間: 土日・祝日・年末年始を除く、平日9:30~17:30