GRAND TOURING GTR 7535
Clari-Fi™ミュージック・レストレーション・テクノロジー搭載、ハイパフォーマンス、モノ、マルチチャンネル・クラスDアンプシリーズ
2016から現在まで販売
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製品仕様
- 最大出力
- 2300W
- S/N比
- 75dB未満
- 電源出力、4Ω
- 定格出力 75W RMS x 4, 0.1x%未満 THD+N
- 電源出力、2Ω
- 定格出力 100W RMS x 4, 0.1x%未満 THD+N
- 電源出力、4Ωでブリッジ接続
- 定格出力 4Ωブリッジ接続 200W RMS x 2, 0.3x%未満 THD+N
GTRスタジアムクラスDアンプ:卓越したサウンドの披露(サウンドの発現)
GTRモノとフルレンジ、マルチチャンネル・アンプが効率性とクラスDアンプからのお望みの出力、そしてJBLに期待するパフォーマンスを実現します。サブウーファーアンプは、ローやハイのレベル入力、シンプルなシグナル・パスを特長としています。ラインナップの各モデルは、高レベルまたは低レベル入力の両方に対応しており、実質的にJBL Stadium(スタジアム)アンプは、どんなカーオーディオ・システムにも追加することができます。2、4もしくは5チャンネルアンプは、Bluetooth®オーディオ・ストリーミング、リアルタイムで圧縮ファイルのオーディオ・クオリティーを分析、改善する独自のClari-Fi™ミュージック・レストレーション・テクノロジー、車内にいる誰もが音楽を流せるマルチペアリング・パーティーモードとコントロールパネルの車内への設置を実現します。GTRアンプにより、新たなカーオーディオ体験を実現する機能を手にすることができます。
フルレンジ・マルチ3チャンネルGTRアンプ(102、104および7535モデル)はBluetooth®接続でのスマートフォンと他の機器からのワイヤレス・オーディオ・ストリーミングを特長としています。付属のコントロールパネル上で、ボタン1つでカーオーディオ・システムを通して電話を受けることができます。
特許取得しているDSPテクノロジー、Clari-Fi™はGTR-102、GTR-104とGTR-7535アンプに搭載されており、リアルタイムでミュージック・ファイルを分析し、高圧縮デジタル・ミュージック・ファイルに元の息吹を取り戻します。予測アルゴリズムが圧縮プロセスで廃棄されたオーディオ・コンテンツを復元します。Clari-Fi™は全ての再生機器とオーディオ・ソースで作動します。Clari-Fi™は、高周波帯域幅を拡大し、自然な温かいボーカルを復元して、サウンド・ステージの幅を広げ、デジタル・ミュージックの魂を取り戻すのです。
GTR-102、GTR-104とGTR-7535アンプは、パーティーモード(Bluetooth®対応機器がそれぞれオーディオを流すことができるマルチペアリング機能)を備えています。車内に設置されたコントロールパネルからパーティーモードを選択した場合、車内にいる誰もが音楽を流すことができます。
GTR-102、GTR-104とGTR-7535マルチチャンネル・アンプはワイヤード・コントロールパネルを搭載。マイクロホンと合体していて、指1本で様々な機能を使用できます。Bluetooth®ペアリングをアクティブ化して、電話の応答と終話、パーティーモードの選択とClari-Fi™のキャンセルができます。
フルレンジモデルを含む全てのGTRアンプはクラスDです。効率の良さや、低熱アンプは低電流で多大なパワーを生み出し、省スペースをも特長としています。
フルレンジGTRアンプ(GTR-102、GTR-104とGTR-7535)にはフルレンジ・ライン出力も含まれます。これにより、サブウーファーにパワーを供給する追加アンプへのオーディオ信号を通すことができ、システム構成オプションを増やすことができます。
GTRアンプはミニUSBポートを組み込んでおり、簡単にファームウェアのアップグレードができます。
アドバンスト・ドライバー・アシスタンス・システムからの信号が検出されている場合、4チャンネル、フルレンジGTRアンプへの入力は再生ソースを優先します。
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