BassLink SM2
200mm 薄型セルフパワードサブウーファ
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製品仕様
- ウーファ:8インチ(200mm)
- アンプの電源:125W RMS
- 周波数特性:35Hz~120Hz
- ヒューズ:15A
- 最大消費電流:12A
- 自己消費電流:<800mA
- 入力感度:感度0.05V~2V ラインレベル入力:0.5V~20V ハイレベル入力
- クロスオーバー周波数:50Hz~120Hz
- クロスオーバースロープ:12dB/オクターブ
- Bass Boost(低音ブースト):0dB~+9dB(@ 70Hz)
- (横 x 縦 x 厚さ)
- 344mm×250mm ×71mm(13-9/16インチ×9-7/8インチ×2-13/16インチ)
コンパクトなデザインで迫力の低音。
BassLink SM2パワードウーファは、車のフロントシートの下に収まり、あらゆるカーオーディオシステムに豊かな低音を提供します。200mm(8インチ)径のウーファと専用の薄型デザインで、限られたカースペース内でも優れた低音域を追加します。調節可能なクロスオーバーとバスイコライザを搭載し、BassLink SM2 をカーオーディオシステムと愛車に合わせてチューニングすることが可能です。200mmサイズの専用ウーファは、低消費電力タイプのD級デジタルアンプで高出力を実現。発熱を抑え、カーバッテリーに負担の少ない低電流設計です。
BassLink SM2の200mm(8インチ)サブウーファは、歪みの少ない優れた低域再生能力を誇り、驚くほどに設置面積をとらないコンパクトな専用ABS製筐体を採用しています。
BassLink SM2の内蔵アンプは発熱が非常に少なく、また、低電力設計で自動車の電気系統に負担がかかりません。
優れた限界性能を実現するハイパスフィルターとリミッターを搭載。
50Hz~120Hzのクロスオーバー設定により、中低域性能に合わせた設定が可能。きめ細かなクロスオーバーチューニングで既存システムのスピーカーにスムーズに移行することができます。
カーオーディオシステムに合わせた低域レベルの設定が可能。バスブーストの機能もあり、車内の音響環境に合わせピークやディップを押さえた設定を可能にしています。
RCAおよびスピーカーレベル入力に両方対応し、設置場所は柔軟に対応できます。接続にスピーカーレベル入力を使用する場合は、BassLink SM2のHigh/Lowスイッチを切り替えるだけで、ヘッドユニットがRCA出力を持たなくともスピーカーラインから入力が可能です。
BassLink SM2はJBL GTO-RBCとの互換性があり、このコントローラーを使用すれば本体から離れた位置でも低域レベル調整が可能です。
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