Club WS1000
JBL Club(クラブ・サブウーファー) CLUB WS1000、CLUBWS1200
2015から現在まで販売
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製品仕様
- 型
- 10インチShallow Mount(シャロウマウント)サブウーファー
- 許容入力 (ピーク時)
- 800W
- 許容入力(RMS)
- 200W
- 外形寸法(グリル含まず)
- 268mm
- 取付穴径
- 254mm
- 埋め込み寸法
- 83mm
- 周波数特性
- 35~175 Hz
- 公称インピーダンス
- 2Ωまたは4Ω、スイッチ切替可能
- 感度(2.83V/m)
- 89dB
この、力強い低音を出すサブ・ウーファーは、あらゆる形とサイズに合うように作られています。
JBLの最新Clubサブウーファーは、あらゆる形にインストール可能なデザインになっています。薄型の設計により、非常に浅い筐体にも完璧にフィットします。これは、今日のコンパクトカーにとっては重要です。ポリプロピレン・ウーファーが、27Hzと同じくらいの低周波数で、類稀な低音域レスポンスを実現いたします。しかし、このサブウーファーの本当に卓越している点は、Harmanが特許取得しているSSITM (セレクタブル・スマート・インピーダンス)です。これにより、サブウーファーは、スイッチを入れるだけで、2Ω、 または4Ωの負荷をアンプにかけることができます
JBLClub・サブウーファーは、室内スペースが小さい最近のコンパクトカーなどの、スペースのない小さな筐体にもフィットするよう設計されています。スリム、流線型、スタイリッシュなボディーに仕上がっていますが、その音に妥協はありません。
1か4Ωまたは2か8Ωが生じる、一般的なデュアルボイス・コイル・ウーファーと違って、JBL CLUB・サブウーファーにより、リスナーはスイッチひとつで2Ωか4Ωに変換することが可能で、シングルウーファーから、最もよく使われる2種類のインピーダンスを提供します。これにより、システムのデザイナーは、安定性、安全な温度をきちんと保ちながら、アンプから最後の1ワットまで引き出し、比類のない柔軟性を実現しています。
お持ちのオーディオを、心地良いサウンドで満たします。常にそのレベルのサウンドが聞こえるわけではありません。 27Hzの音域まで達する低域を備え、これまで聞き逃していた最低周波数を聞くことが出来ます。
JBLは、自動車メーカーが定める厳正な検査と同じ検査方法で、普通のスピーカーなら壊れるような極限状況でのテストを実施しています。スピーカーを凍らせたり、乾燥させたり、紫外線を当て、フルパワーで何日間も駆動させ、より耐久性に優れた製品を目指しています。
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