JBL Wave Buds
完全ワイヤレスイヤホン
2022から現在まで販売
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製品仕様
- Charging Case IP Code
- IPX2
- ドライバ(mm)
- 8
- Number of Microphones
- 1
- 感度(dB)
- 100
- 再生周波数帯域
- 20 Hz – 20 kHz
- インピーダンス(Ω)
- 16
- チャージングケースの重量(グラム)
- 34
- Charging Case Weight (oz)
- 1.2
- イヤーピースの重量 (グラム)
- 9
- Earpiece Weight (oz)
- 0.3
- 対応Bluetoothプロファイル
- A2DP V1.3, AVRCP V1.6, HFP V1.7
- Bluetoothトランスミッタ周波数帯域
- 2.4 GHz - 2.4835 GHz
- BluetoothトランスミッタモジュレーションGFSK
- GFSK, π/4 DQPSK, 8DPSK
- Bluetoothトランスミッタパワー
- <10 dBm
- Bluetoothバージョン
- 5.2
- Charging case battery life (max hours)
- 24
- 充電時間(時間)
- 2
- 最大再生時間(時間
- 32
- Bluetooth
- 有
- 充電ケーブル
- 有
- アンビエントアウェア機能
- 有
- 内蔵マイク
- 有
- 充電ケース
- 有
- ハンズフリーコール
- 有
- 充電可能バッテリ
- 有
- 急速充電
- 有
- トークスルー機能
- 有
- タッチコントロール機能
- 有
- 完全ワイヤレス
- 有
- 防滴
- 有
- IPX定格
- IP54
シリーズ最小・最軽量のコンパクトボディで小さな耳にも快適にフィット
前モデル「JBL WAVE100TWS」からイヤホン本体のボタン操作をタッチ操作へ変更などに伴う内部構造の大きな見直しにより、機能やサウンドを損なうことなく、イヤホン本体のサイズを約20%ダウンサイジング、小さな耳の方にも圧迫感無く装着いただけるモデルとなりました。 エントリーモデルながらもちろん音質面にも妥協はありません。8mm径のダイナミックドライバー搭載でJBLが誇る豊かでクリアなパワフルなサウンドをお楽しみいただける、完全ワイヤレスイヤホンのデビューモデルにも最適な製品です。 前モデルから採用された、使用する際のフタを開けるというワンアクションの手間を減らし、イヤホン本体の取り出しやすさを実現したフタ無し充電ケースのユニークデザインを踏襲。さらにJBL国内初となるケース自体も防水性能対応(IPX2)となりました。新たに防塵機能を搭載しIP54にアップグレードしたイヤホン本体と合わせて、アウトドアやスポーツなど、より幅広いシーンで安心してお使いいただけるようになりました。 また、イヤホン本体は約8時間再生、充電ケースの使用で24時間分の充電が可能。最大約32時間の長時間ワイヤレス再生を実現しました。 さらにJBLの専用アプリ「JBL Headphones」にも対応。イコライザーの設定やボイスアウェアの調整などができ、自分好みのイヤホンにパーソナライズすることが可能です。
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