JBL Endurance PEAK
完全ワイヤレス防水インイヤースポーツヘッドホン
2018から現在まで販売
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製品仕様
- ドライバ(mm)
- 10
- 感度(dB)
- 95
- 再生周波数帯域
- 16 Hz – 22 kHz
- 搭載ドライバ数(各側)
- 1
- チャージングケースの重量(グラム)
- 92.1
- Charging Case Weight (oz)
- 3.2
- イヤーピースの重量 (グラム)
- 14.4
- Earpiece Weight (oz)
- 0.5
- 対応Bluetoothプロファイル
- A2DP 1.3, AVRCP 1.5, HFP 1.6
- Bluetoothトランスミッタ周波数帯域
- 2.402 – 2.480GHz
- BluetoothトランスミッタモジュレーションGFSK
- GFSK, π/4DQPSK, 8DPSK
- Bluetoothトランスミッタパワー
- 0 - 10dbm
- Bluetoothバージョン
- 4.2
- Charging case battery life (max hours)
- 24
- 充電時間(時間)
- 2
- 最大再生時間(時間
- 4
- Bluetooth
- 有
- 充電ケーブル
- 有
- タッチコントロール機能
- 有
- 内蔵マイク
- 有
- 充電ケース
- 有
- ハンズフリーコール
- 有
- パワーフック機能
- 有
- 充電可能バッテリ
- 有
- セキュアフィット
- 有
- 防汗対応
- 有
- 完全ワイヤレス
- 有
- ツイストロック
- 有
- 防水対応
- 有
- ワイヤレス
- 有
- IPX定格
- IPX7
ポテンシャルを解き放とう。
JBL Endurance PEAKヘッドホンは、あらゆる制約からの自由を実現し、より高いパフォーマンスレベルへと導きます。完全ワイヤレスヘッドホンならではの自由なワークアウトをエンジョイ。充電は最長28時間不要です(4時間+バックアップ電力24時間)。もう少しトレーニングを延長したい気分になったら、10分間の再充電だけでさらに1時間モチベーションを高めるBGMを楽しむことができます。パワーフック機能の働きで、装着するだけで自動的に電源をスイッチできて便利。いつでもどんなトレーニングでも、スタートの準備は万端です。さらに、 パワーフック機能は毎回充電ケースを使わずにTWS本体の電源をオフにする機能も備えています。IPX7等級の防水機能に加え、痛みや抜け落ちも完全に防ぐ設計で、また、耳周りのしなやかなフックでさらにしっかり固定します。さらに、モノラルモードとステレオモードの両方で使用でき、サウンドと電話の切り替えをシームレスにコントロール。便利なタッチコントロールを使用したイヤーピースで直接操作できます。トレーニングが終わったら、丈夫な保管ケースにしまうだけ。
完全ワイヤレスのもたらす自由が音楽に満ちた時間を生み出し、トレーニングの新記録達成を後押しします。
ヘッドホン本体の4時間連続再生に加え、充電ケースのバックアップ電源を利用すればさらに24時間再生が可能になるため、音楽を丸一日以上ワイヤレスで楽しめます。
しなやかでしっかり固定できるデザインのイヤーフック。着脱すると自動的に電源えをスイッチできます。毎回ケースに戻す必要なく、スイッチされます。
TwistLockTMとFlexSoftTMのテクノロジーにより、軽量化と人間工学的なデザインを実現。どんなに激しいワークアウトでも安定性と快適な装着感をキープします。イヤーチップは3サイズご用意し、快適でぴったりとフィット感をご提供。
JBL Endurance PEAKヘッドホンの防水性能はIPX7等級で防汗素材を使用しているため、あらゆる天候下でご利用いただけます。気象条件に左右されない高い耐久性が自慢です。
音楽や通話の管理、再生/一時停止、音量、モノラル/ステレオモード、曲順の操作がシンプルなタッチコントロールで可能。ワークアウトを中断する必要はありません。
右バッドのシンプルで直感的なタッチコントロールで、通話用のモノラルモードと音楽再生用のステレオモードを選択することができます。
Bluetooth®テクノロジーによりハンズフリー通話が可能。応答のためにワークアウトを中断する必要はありません。JBL Endurance PEAKは、通話時はモノラルモードになります。
丈夫な充電ケースは、ヘッドホンを保護し非使用時に充電を行います。24時間相当のバックアップ電源を備え、たった10分の急速充電で1時間の音楽再生が可能です。
FAQと使用方法
5件の結果
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R側は10分でスタンバイモードになったのち電源オフとなりますが、その後L側がスタンバイモードでも電源オンにして接続が可能です。 これは、R側がデバイスに接続していない限りL側も接続できない(L側はデバイスに直接接続する側ではない)ための仕様であり、不具合ではありません。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
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1. 左右とも充電ケースに入れます(赤いLEDが点灯します) 2. 右のマルチファンクションキー部分を一度タップし、すぐにもう一度タップ、そのまま10秒ほど押し続けます 3. 赤いLEDが点滅してリセット完了ですなにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
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左イヤピースだけを充電ケースに戻し、インジケーターのLEDが赤く点灯した事を確認してから左イヤピースを充電ケースから取り出すと、左右のペアリングが復帰します。 (※インジケーターのLEDが赤く点灯しない場合は、左イヤピースと充電端子の接触が不十分な可能性がありますので、左イヤピースを充電ケースから一旦取り出してから戻してみてください。)なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
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IOS・Samsung・Google端末の場合、SBC・AACに対応しております。 Android端末の場合、SBCのみに対応しております。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
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