How To

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  • ACアダプターは、付属の専用のもの以外を使用しないでください。火災、感電、故障の原因となることがあります。付属品と同じACアダプターは、弊社の直販サイト https://jp.jbl.com/active-speakers-accessories からご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • STAGE+はJBL My Headphonesアプリでお楽しみいただくことができます。2020年11月時点では以下のDJのEQがプリセットされています。 Armin van Buuren Sunnery James Nicky Romero Tigerlily Ryan Marciano
  • スピーカー部に水が溜まると音質に影響が出る場合がありますが、故障ではありません。その場合はスピーカーを振ってスピーカー内部にたまった水を抜いてください。さらに常温でそのまま放置して乾燥させてください。
  • スピーカー部に水が溜まると音質に影響が出る場合がありますが、故障ではありません。その場合はスピーカーを振ってスピーカー内部にたまった水を抜いてください。さらに常温でそのまま放置して乾燥させてください。
  • 44.1kHz,16bit固定です。
  • 5段階で調整可能です。リモコンの「TV」ボタンを3秒長押しした後、音量の「-」ボタンを押すと重低音調整モードになります。即座に音量の「+」または「-」ボタンを押すと調整できます。
  • 充電中のご使用はできません。
  • 極少量のアルコールを含ませた綿棒などをお使いになり、充電ケースの充電ピン(左右各3本)と左右イヤーピースの充電端子(左右各3ヶ所)のクリーニングをお試しください。 充電ピンや充電端子に汚れや錆が付着している場合にはアルコールで除去する事で接点が復活し、再び充電できるようになります。 ご自身によるクリーニングでは改善しない場合には、こちら https://jp.jbl.com/support-returns-and-warranty.html をご参照になり修理をご依頼ください。
  • LINK20に添付の充電器をはじめ、多くの充電機器は防水性能を持っておりません。感電などの重大な事故に繋がる可能性が高いため、水がかかる環境での充電は行わないでください。
  • 添付の充電用クレードルやUSB Type-Cケーブルをはじめ、多くの充電機器は防水性能を持っておりません。感電などの重大な事故に繋がる可能性が高いため、水がかかる環境での充電は行わないでください。
  • 充電機能はありません。付属電源アダプターの常時接続が必要です。
  • 充電ケースは防水対応ではありません。
  • いいえ、充電ケースは防水対応ではありません。イヤホン本体はIPX5対応です。
  • いいえ、充電ケースは防水対応ではありません。イヤホン本体はIPX5対応です。
  • 充電ケースは防水対応ではありません。
  • いいえ、充電ケースは防水対応ではありません。イヤホン本体はIPX5対応です。
  • 充電ケースは防水対応ではありません。
  • 充電ケースは防水対応ではありません。イヤホン本体はIPX4対応です。
  • 充電ケースは防水対応ではありません。
  • 充電ケースは防水対応ではありません。イヤホン本体のみとなります。濡れたままのイヤホン本体を充電ケースに入れないようご注意ください。
  • 生活防水対応です。
  • 充電ケースは防水対応ではありません。イヤホン本体はIPX7対応です。
  • 充電ケース収納時の落下防止のため、弊社品質テスト(内容非公開)を実施しマグネット強度に合格したものを販売しております。また、マグネットが製品動作に影響を与えないことも品質テスト等で確認済ですので安心してご使用ください。
  • 親指で左右それぞれの内側から充電ケースの外側に向けてずらしていただくと簡単に取り出すことができます。製品パッケージにもイラストが同梱されていますのでご参照ください。
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