How To

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  • <左右イヤピースのペアリング方法> 1.携帯電話やタブレット端末のBluetooth接続先に登録している「JBL Free」デバイスの登録を解除してください。   (詳しくは、携帯電話やタブレット端末の取扱説明書をご参照ください。) 2.JBL Free X左右両方のイヤピースの電源を入れてください。(=充電ケースからイヤピースを取り出して直ぐの状態です。) 3.左右それぞれのイヤピースのボタンを3回ずつ押すと、ペアリングモード(=イヤピースのJBLロゴを囲う丸いLEDインジケーターが白⇔青0.5秒間隔で早く点滅)に入ります。 4.LED点滅が、青く蛍の様に3秒間隔で点滅する状態に変われば、左右イヤピースのペアリング完了です。(上手く行かない場合には、手順2から繰り返してください) 5.左右両方のイヤピースを充電ケースに戻せば使用準備OKです。 6.JBL FreeX取扱説明書の「Bluetooth 接続を行う」説明に従い、JBL FreeXとBluetooth対応デバイスを認識させる「ペアリング」を行なってください。
  • 弊社直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessories またはJBL取扱販売店様にてご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • 弊社直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessories またはJBL取扱販売店様にてご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • 弊社サービスセンターでお客様のREFLECT MINI2をお預かりし、制御ソフトをAndroid携帯OS Ver.9.0 対応版に書き換えてお返しいたします(無料)。   ■ご送付先    ハーマンインターナショナル株式会社 サービスセンター    〒252-1123 神奈川県綾瀬市早川2696番地12 株式会社HIROSE内    TEL 0570-550-465(ナビダイヤル)   ■お送り頂くもの    ・「お客様のお名前」「ご住所」「※ご連絡先(メールアドレス、お電話番号)」「Android Ver.9.0 対応ソフトに書き換え希望」とご記載いただいたメモご同封の上、お買い上げ時の箱または輸送中の衝撃に耐えられる梱包にて宅配便(着払い)でお送り願います。 (※お電話番号に加えメールアドレスもお知らせください。メールアドレスをお知らせ頂いたお客様には、「修理ご依頼品の受領確認メール」や「修理完了品(お預り品)の返送お知らせメール」を送信させていただきます。)    ・弊社取り扱い製品である事の確認のため、弊社保証書(箱の中に多言語保証書が同梱されています)を添付してください。    ・保証内である事の確認のため、ご購入日の証明になるもの(例:購入店のレシート、ネット販売なら納品メール等)を必ず添付してください。
  • JBL TUNER FMは、ワイドFMチューナーのみ搭載です。ご利用の地域によって受信できる放送局が違います。詳細は取扱説明書または総務省のWebページをご確認ください。
  • JBL TUNER 2 FMは、ワイドFMチューナーのみ搭載です。ご利用の地域によって受信できる放送局が違います。詳細は取扱説明書または総務省のWebサイト https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/housou_suishin/fm-list.html をご確認ください。
  • はい、「JBL Headphones」アプリ内でオンオフ設定可能です。
  • 利用できます。
  • いいえ、当機能は製品コンセプトに基づいたTOUR PRO+ TWS用のメニューになりますので本製品には対応しておりません。
  • いいえ、当機能は製品コンセプトに基づいたTOUR PRO+ TWS用のメニューになりますので本製品には対応しておりません。
  • バッテリーフル充電の状態から約40時間持続可能です。
  • バッテリーフル充電の状態から約10時間持続可能です。
  • いいえ、ヘッドホン本体からも起動できます。電源ボタンのスライドを上にスライドしてから左イヤーカップのマルチファンクションボタンを2秒程度長押し「サイレントナウ」モードになります。モードを解除するには電源ボタンを下にスライドしてください。
  • いいえ、イヤホン本体からも起動できます。左右イヤホン本体の電源が入った状態で装着し、両方を5秒長押しすると「サイレントナウ」モードになります。モードを解除するには再度5秒長押ししてください。
  • GoogleHomeアプリのバージョンが古い可能性があります。アプリをを最新版にしてみて下さい。
  • 低遅延ワイヤレス2.4GHzは同梱のUSBドングルにより接続可能です。スライダーをオンにすると自動的にドングルに接続します。接続が失われた場合はスライダーで電源をオンにしてそのまま約5秒ホールドしてからトーンが聞こえるまで長押ししてペアリングしてください。
  • はい、Qi規格対応のワイヤレス充電に対応しています。
  • はい、Qi規格対応のワイヤレス充電に対応しています。
  • 対応しておりません。
  • 二つのスピーカーからは同じ音声が出力されます(モノラル)
  • 正式にはFM補完放送と呼びますが、AM(中波)放送局の放送エリアにおいて、ビルやマンションなど都市型難聴対策や災害対策のために、従来のFM放送用の周波数(76MHz~90MHz)に加えて、新たにFM 放送用として使用可能とした周波数(90.0~94.9MHz)を用いてAM放送を補完するFM放送を行うサービスです。ワイドFM放送によりノイズが入りにくく、よりクリアな音でAMラジオを楽しむことができます。 詳しくは、総務省のWebサイト https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/housou_suishin/fm-seibi.html もご参照ください。
  • 本機のリモコンはBluetoothで接続しているため、接続が解除されている可能性があります。再接続するにはサウンドバー本体のBluetoothボタンを長押ししてペアリングモードにしてから、リモコンのホームボタンと戻るボタンを同時に長押ししてリモコンもペアリングモードにすることで再設定可能です。
  • 本機のリモコンはBluetoothで接続しているため、接続が解除されている可能性があります。再接続するにはサウンドバー本体のBluetoothボタンを長押ししてペアリングモードにしてから、リモコンのホームボタンと戻るボタンを同時に長押ししてリモコンもペアリングモードにすることで再設定可能です。
  • 本機のリモコンはBluetoothで接続しているため、接続が解除されている可能性があります。再接続するにはサウンドバー本体のBluetoothボタンを長押ししてペアリングモードにしてから、リモコンのホームボタンと戻るボタンを同時に長押ししてリモコンもペアリングモードにすることで再設定可能です。
  • リダイヤル機能には対応しておりません。
  • リダイヤル機能には対応しておりません。
  • FMボタンまたはプリセットの1・2・3を押すと再度ラジオが再生されます。
  • ライトの点灯モードは3パターン+消灯がございます。ボタンを押下する事で点灯モードの変更が可能です。
  • 本体のライティングボタンで光り方のパターンを変更できますので繰り返し押下するとOffにすることもできます。
  • Charge4はPSE認証を取得しています。 本来モバイルバッテリー機能を持つポータブルスピーカーは、主要な用途がスピーカーであるためPSEの認証は必須ではありませんが、 弊社では自主的に安全検査の規格としてPSEを採用し、適合マークを表示しています。
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