How To

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  • SCMS-Tには非対応です。
  • R側は10分でスタンバイモードになったのち電源オフとなりますが、その後L側がスタンバイモードでも電源オンにして接続が可能です。 これは、R側がデバイスに接続していない限りL側も接続できない(L側はデバイスに直接接続する側ではない)ための仕様であり、不具合ではありません。
  • はい、保持されます。
  • はい、保持されます。
  • RGBライティングメニューの設定や変更はすぐにヘッドセットに反映されます。
  • RGBライティングメニューの設定や変更はすぐにヘッドセットに反映されます。
  • PC専用ソフトウェア「QuantumENGINE」接続時はソフト上でカスタマイズすることができます。
  • 防汗仕様(IPX4)となっております。水洗いや水中に浸す等のご利用はいただけませんのでご注意ください。
  • SBCに対応しております。AAC、APT-Xには対応しておりません。
  • 放送大学やラジオ日経が聴取できるかご確認下さい。聴取できる場合はご利用中のお住まいの地域設定が合っていない場合がございます。 地域設定のサポートについてはradikoにご確認下さい。 下記のURLからの申告も可能です。 https://radiko.jp/contact3
  • Quantumは、未来的なビジョンによる発想をもとに、最先端の技術で設計されたJBLのゲーミング向けシリーズの名前として選ばれました。量子コンピューター技術と量子物理学の両方を連想させることから、テクノロジーとサイエンスをともに想起させる名前です。
  • Quantumは、未来的なビジョンによる発想をもとに、最先端の技術で設計されたJBLのゲーミング向けシリーズの名前として選ばれました。量子コンピューター技術と量子物理学の両方を連想させることから、テクノロジーとサイエンスをともに想起させる名前です。
  • イコライザーの設定、RGBライティングエフェクトの調整、ヘッドトラッキング機能のキャリブレーション、マイクの設定、ヘッドセットのファームウェアのアップデート等が可能です。
  • イコライザーの設定、サウンドサウンドの選択、RGBライティング エフェクトの調整、マイクの設定、ヘッドセットのファームウェアのアップデート等が可能です。
  • Qi(チー)正規認定品となります。
  • 音楽を再生していない状態でUSB電源を使用した場合、充電池が空の状態から満充電になるまで約3.5時間かかります。
  • ①ケース全体にアクリルを採用したことで、イルミネーション発光部がPULSE 3に比べて35%拡大しました。 ②新開発の大口径57mmドライバーユニットを本体天面に搭載することで、よりクリアなJBLサウンドを360度あらゆる方向からお楽しみいただけます。 ③USB端子形状が上下の区分なく差し込み方向を間違える心配のないType-Cに変更されました。また、最大充電能力も5V/3Aへと向上しました。 ④JBL PartyBoostを搭載したことにより、従来のJBL Connect+の使い勝手はそのままに接続性を向上しています。 ⑤スピーカーホン機能およびアナログ入力端子が削除されました。
  • PS4でノイズキャンセル機能に問題がある場合は、Q800をPCに接続してQuantumENGINEのサイドトーン設定を確認してください。 マイクがオンでサイドトーンが0より大きい場合、ANCは正しく機能しない場合があります。 その場合は、マイクをミュートするかJBL QuantumENGINEのサイドトーンを0に変更してお試しください。
  • 非対応です。
  • PartyBoost機能はございません。
  • ノイズキャンセリング機能非搭載ですので対応しておりません。
  • Bluetoothと同様で最大8時間になります。
  • MP3フォーマットの楽曲を約200曲取り込むことが可能です。※ビットレート192kbpsの場合
  • 改善のためのファームウェアをご用意しておりますので該当の症状のお客様は弊社コールセンターにご連絡をお願いいたします。 ご連絡方法:弊社サポートページのお問合せフォーム https://jp.akg.com/support-contact.html に必要事項を入力の上ご連絡ください。
  • 音量調整を行う際は、「Headphones」アプリでの設定変更が必要です。 デバイス側に「Headphones」アプリをインストール頂き、右側イヤピースの設定を変更してください。
  • SBCとAACに対応しております。apt-Xには対応しておりません。
  • 下記をご確認ください。無線LANルータが機器間の通信を許可している必要があります。 ・無線LANルーターのUPnP機能が利用できる状態か ・無線LANルーターのネットワーク分離機能(ネットワークアイソレータ)がオフになっているか
  • 下記をご確認ください。無線LANルータが機器間の通信を許可している必要があります。 無線LANルーターのUPnP機能が利用できる状態か 無線LANルーターのネットワーク分離(通信制御)機能(APアイソレーション機能)がオフになっているか
  • LHGには対応しておりません。
  • LHGには対応しておりません。
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