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887件の結果
  • スタンドのパーツまたはUSBケーブルを紛失してしまった
    弊社直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessories またはJBL取扱販売店様経由でご購入いただけます。 直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • ステレオですか、モノラルですか？
    モノラルスピーカーによるモノラル再生です。モノラルスピーカーであることにより、どの位置で聞いても音像が崩れないメリットを優先しました。作業中の「ながら聴き」をされるお客様が多いことを想定し、モノラルスピーカーを採用しています。
  • ステレオとサラウンドサウンドで聴こえ方が違います。
    Windowsのサウンド設定が正しく行われているかご確認ください。通常「JBL Quantum *Game*」の場合にQuantumSURROUDが有効です。
  • ストロボライトを消すことはできますか
    ライティングボタンを2秒間長押しするとストロボライトのOn/Off設定が可能です。
  • スピーカーの音が本体の右側から偏って聞こえます。
    Charge4では大口径楕円形ドライバーを本体右側に配置しております。横位置に置いて、スピーカーのすぐ近くで聞いた場合、スピーカーのセンターよりも右から音が聞こえます。故障ではありません。 こちらは通常の利用距離（20cm以上）までスピーカーから離れると自然な聞こえ方になります。お好みの距離まで離してご利用ください。 また、どうしても左右均等でのステレオ再生をお求めの場合は、Chrage4をもう一台ご用意いただき、JBL Connect+機能およびJBLコネクトアプリをお使いになり、ステレオ再生をご利用ください。
  • スピーカーの音が本体の左側から偏って聞こえます。
    FLIP5では大口径楕円形ドライバーを本体左側に配置しております。横位置に置いて、スピーカーのすぐ近くで聞いた場合、スピーカーのセンターよりも左から音が聞こえます。故障ではありません。 こちらは通常の利用距離（20cm以上）までスピーカーから離れると自然な聞こえ方になります。お好みの距離まで離してご利用ください。 また、どうしても左右均等でのステレオ再生をお求めの場合は、FLIP5をもう一台ご用意いただき、JBL PARTY BOOST機能およびJBLコネクトアプリをお使いになり、ステレオ再生をご利用ください。
  • スピーカーを初期化したい
    PULSE 4の電源を入れて、再生ボタンと音量＋ボタンを同時に10秒間押し続けます。PULSE 4が再起動したら初期化完了となります。音量調節などを工場出荷時の設定に戻し、すべてのペアリング情報を削除します。
  • スピーカーを初期化したい
    TUNER 2 FMの電源を入れて、Bluetoothボタンとプリセットボタン1を同時に10秒間押し続けます。TUNER 2 FMが再起動したら初期化完了となります。音量調節などが工場出荷時の設定に戻り、全てのペアリング情報も削除されます。
  • スプラッシュプルーフ（防水機能）ですが、端子部分に水がかかっても問題ありませんか？
    IPX5の防水機能を有しておりコネクター部分も含めあらゆる方向からの墳流水に対して有害な影響がありません。ただし水中の使用はできませんので水没しないようご注意ください。
  • スマートスピーカーとは何ですか？
    AIスピーカーとも呼ばれる、無線通信接続機能と音声操作のアシスタント機能を持つスピーカーです。人工知能(AI)を搭載しています。
  • スマートスピーカーとは何ですか？
    AIスピーカーとも呼ばれる、無線通信接続機能と音声操作のアシスタント機能を持つスピーカーです。人工知能(AI)を搭載しています。
  • スマートフォンがないと設定できませんか？
    スマートフォンまたはタブレットをご用意ください。いずれの機器も、無線LANでインターネットと接続できる必要があります。
  • スマートフォンがないと設定できませんか？
    スマートフォンまたはタブレットをご用意ください。いずれの機器も、無線LANでインターネットと接続できる必要があります。
  • スマートフォンのテザリングや、モバイルルータでも設定できますか？
    設定可能です。ただし、スマートフォンのテザリングを使う場合は、テザリングしているスマートフォンでは設定できませんので、別にもう一台のスマートフォンないしタブレットが必要です。
  • スマートフォンのテザリングや、モバイルルータでも設定できますか？
    はい、設定可能です。ただし、スマートフォンのテザリングを使う場合は、それとは別にもう一台のスマートフォンないしタブレットが必要です。
  • スマートフォンを機種交換したいのですが、問題ないですか？
    新しいスマートフォンにGoogle Homeアプリをインストールし、お客様のGoogleアカウントをリンクしてご利用いただくことができます。
  • スマートフォンを機種交換したいのですが、問題ないですか？
    新しいスマートフォンにGoogle Homeアプリをインストールし、お客様のGoogleアカウントをリンクしてご利用いただくことができます。
  • スマートホーム機能を使ってみたい。テレビや照明などを操作したい。
    本機だけでは実現しません。スマート家電に対応したコンセントタップ等が必要になります。 対応機器はGoogle社のホームページなどを参考にして下さい。JBLの推奨品などはございません。
  • スマートホンでADAS(運転支援システム)や、簡易ドライブレコーダー、運転ナビなどのアプリを使用する際に適した仕様とは、具体的にどの部分が適した仕様なのですか?
    ADASアプリではスマートホンのカメラを利用して前走車との距離を測定します。 このためスマートホンを水平・中心に向けて正しく設置する必要があります。 SMARTBASEはダッシュボード上に取り付けた後、角度や向きを調整できるように設計されております。 また、SMARTBASEはスマートホンよりもボタンが大きいので操作しやすくなっています。 ナビゲーションの音声案内やADASの音声も含め、スマートホンから出力される音声はSMARTBASEを通してより大きく聴き取りやすくなります。 SMARTBASEにはマイクが内蔵されておりますので、アプリによっては音声によるハンズフリー操作が可能です。
  • スマートホンとスピーカーをどのように固定するのですか?
    パッド面は粘着タイプになっていますので、そこに.スマートホンを貼り付けることで　固定することができます。 ※パッド面の粘着力を維持するため、パッド面のホコリや汚れを取り除いてからご使用ください。清掃の際にはホコリの出にくいウエットティッシュなどをご利用ください。
  • スマート家電は音声操作できますか？
    スマートハブ機能は非搭載です。当製品だけではできません。
  • ソーシャルモードとはなんですか？
    Bluetooth接続で機器を3台まで同時にペアリングし、交互に音楽再生することができる機能です。一つの機器と接続中にBluetoothボタンを短く押して２台目、３台目と接続が可能です。Bluetoothボタンを長押しすると全ての接続が解除されてしまうのでお気を付けください。
  • ソース機器（携帯電話やCDプレーヤ等）からの音声をアナログ有線接続で本機に入力すると、曲中に無音部分がある場合に、次の曲の頭部分が聞こえない。
    この症状は、ソース機器側の出力ボリュームが小さ過ぎて本機が自動ミュートに入り、そのミュート状態から復帰する際に発生いたします。対処方法としましては、ソース機器側のボリュームを上げる事で本機に自動ミュートが掛らない状態にして頂き、本機のボリュームは（ソース機器側の出力ボリュームではなく）本機側の VOL+-ボタン で調整する事で回避できます。
  • ソース機器（携帯電話やCDプレーヤ等）からの音声をアナログ有線接続で本機に入力すると、曲中に無音部分がある場合に、次の曲の頭部分が聞こえない。
    この症状は、ソース機器側の出力ボリュームが小さ過ぎて本機が自動ミュートに入り、そのミュート状態から復帰する際に発生いたします。対処方法としましては、ソース機器側のボリュームを上げる事で本機に自動ミュートが掛らない状態にして頂き、本機のボリュームは（ソース機器側の出力ボリュームではなく）本機側の VOL+-ボタン で調整する事で回避できます。
  • ソース機器（携帯電話やCDプレーヤ等）からの音声をアナログ有線接続で本機に入力すると、曲中に無音部分がある場合に、次の曲の頭部分が聞こえない。
    この症状は、ソース機器側の出力ボリュームが小さ過ぎて本機が自動ミュートに入り、そのミュート状態から復帰する際に発生いたします。対処方法としましては、ソース機器側のボリュームを上げる事で本機に自動ミュートが掛らない状態にして頂き、本機のボリュームは（ソース機器側の出力ボリュームではなく）本機側の VOL+-ボタン で調整する事で回避できます。
  • ソース機器（携帯電話やCDプレーヤ等）からの音声をアナログ有線接続で本機に入力すると、曲中に無音部分がある場合に、次の曲の頭部分が聞こえない。
    この症状は、ソース機器側の出力ボリュームが小さ過ぎて本機が自動ミュートに入り、そのミュート状態から復帰する際に発生いたします。対処方法としましては、ソース機器側のボリュームを上げる事で本機に自動ミュートが掛らない状態にして頂き、本機のボリュームは（ソース機器側の出力ボリュームではなく）本機側の VOL+-ボタン で調整する事で回避できます。
  • ソース機器（携帯電話やCDプレーヤ等）からの音声をアナログ有線接続で本機に入力すると、曲中に無音部分がある場合に、次の曲の頭部分が聞こえない。
    この症状は、ソース機器側の出力ボリュームが小さ過ぎて本機が自動ミュートに入り、そのミュート状態から復帰する際に発生いたします。対処方法としましては、ソース機器側のボリュームを上げる事で本機に自動ミュートが掛らない状態にして頂き、本機のボリュームは（ソース機器側の出力ボリュームではなく）本機側の VOL+-ボタン で調整する事で回避できます。
  • ソース機器（携帯電話やCDプレーヤ等）からの音声をアナログ有線接続で本機に入力すると、 　　曲中に無音部分がある場合に、次の曲の頭部分が聞こえない。
    この症状は、ソース機器側の出力ボリュームが小さ過ぎて本機が自動ミュートに入り、そのミュート状態から復帰する際に発生いたします。対処方法としましては、ソース機器側のボリュームを上げる事で本機に自動ミュートが掛らない状態にして頂き、本機のボリュームは（ソース機器側の出力ボリュームではなく）本機側の VOL+-ボタン で調整する事で回避できます。
  • ソニー ウォークマン®とのBluetooth接続で音量調整に問題が生じる。 （音量調節が出来ない、またはBluetooth接続する毎に音量が最大になってしまう。）
    ソニー ウォークマン®とReflect Flowをお使いで該当症状にお困りのお客様は、大変お手数ではございますが、弊社コールセンターにご連絡をお願いいたします。 　ご連絡先：ハーマンインターナショナル　コールセンター 　電話番号：0570-550-465（ナビダイヤル）　お電話の受付時間：土日・祝日を除く、平日9:30～17:30
  • ソフトウェアのアップデートが必要かどうかを知るには？
    通知をご確認ください。または[システムソフトウェア]セクションで[アップデートのチェック]ボタンが「ソフトウェアをダウンロード」と強調表示されている場合はソフトウェアをダウンロードしてインストールすることができます。
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