How To

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  • 通知をご確認ください。または[システムソフトウェア]セクションで[アップデートのチェック]ボタンが「ソフトウェアをダウンロード」と強調表示されている場合はソフトウェアをダウンロードしてインストールすることができます。
  • ソフトウェア・アップデートは初回セットアップの最終段階で実施されます。または、インターネット接続中の深夜から未明にかけて自動で実施されます。手動でアップデートを実施したい場合は、一度リセットしてから、初回セットアップを行ってください。
  • ソフトウェア・アップデートは自動的に適用されます。特に操作は必要ありません。
  • テレビとスマホの同時接続は可能となっております。 BTAと接続後、SOUNDGEAR本体の Bluetooth ボタンを約 3 秒以上押し続けると、スマホ側のデバイス一覧に「JBL Soundgear」が表示されますので選択してください。 テレビ視聴中(接続中)に電話がかかってきた場合、テレビの音声が止まり、SOUNDGEARから着信音が流れます。 通話が終わりますと、自動でテレビへと接続が切り替わり、再びテレビの音声が出力されます。 (※ なお全ての 携帯デバイスとの組み合わせ、動作を保証するものではありません。)
  • テレビ側の音声の出力設定が必要です。テレビによっては、ヘッドホン用音声出力端子に差し込むとヘッドホンでしか音声が聴けないタイプもありますので、ご注意ください。 テレビの設定のしかたについては、テレビに付属の取扱説明書をご覧ください。また、お使いのテレビの仕様で設定やメニューが異なる場合があります。
  • 多くのテレビの邪魔にならない、58mm高に抑えています(すべてのテレビとの動作を保証するものではありません)。 リモコンが効きづらい場合は、リモコンを高い位置や左右に動かして、受光状況を確認してください。
  • 多くのテレビの邪魔にならない58mm高に抑えています(すべてのテレビとの動作を保証するものではありません)。リモコンが効きづらい場合は、リモコンを高い位置や左右に動かして、受光状況を確認してください。
  • オーディオシンク機能で遅延を調整できます。リモコンの「TV」ボタンを3秒長押しした後、音量の「+」ボタンを押すと重低音調整モードになります。即座に音量の「+」または「-」ボタンを押すと調整できます。
  • Bluetooth、光デジタル入力、AUX入力、オーディオのChromecastはテレビをつけずに音楽を楽しむことが可能です。
  • 2.1chホームシアターシステムです。 多彩な入力端子を装備し、4K Ultra-HDパススルーにも対応しており、4Kテレビなどと組み合わせる事で4K映像をそのまま入出力する事ができ、クリアな映像をお楽しみいただけます。 光デジタル音声入力も装備しており、TVとの接続時はHDMI(ARC)非対応のテレビもご利用可能です。 付属サブウーファーは本製品専用のワイヤレスタイプです。
  • 2chホームシアターサウンドバーです。HDMI ARCに対応(HDMIケーブルは付属していません)、TVとHDMIケーブル1本の接続でご利用頂けます。 幅614mm×高さ58 mmのコンパクトなデザインでスマートに設置が可能です。JBLならではのパワフルな重低音をお楽しみいただけます。
  • Alexa Voice Serviceを搭載したHarman Kardonブランド初のスマートスピーカーです。高音質スピーカー搭載でサイズを超えた迫力のサウンドで楽しめます。
  • 無線LANでインターネットと接続し、お客様のGoogleアカウントとリンクすることで、音声による操作が可能です。 (例)「OK Google、元気になる曲をかけて」
  • 無線LANでインターネットと接続し、お客様のGoogleアカウントとリンクすることで、音声による操作が可能です。 (例)「OK Google、元気になる曲をかけて」
  • 本機はステレオ信号を一つのスピーカーから再生しています。 以下の目的から、今回はユニットを2way化しました。  ・このサイズの製品をステレオ仕様の2ユニット構成にすると干渉や打消しが起こり音質劣化に繋がることが判ったため、大口径化した1ウーファーユニットにすることで悪影響を排除し音質改善しています。  ・FLIP5から採用した大口径ユニットに加え、さらにFLIP6から新たにツイーターを搭載することで中高域、特に歌声のリアリティや倍音成分の響き、更に低域の厚みや豊かさの面で音質を向上しています。  ・サウンドイメージはDSP処理により、2つのスピーカーと同等の広がりを表現できます。  ・縦でも横でも置くことができ、どの角度から聞いても音質が変わらないため、アクティブなシーンでの利用により適しています。 FLIP6では、より豊かで深みのある低音、明瞭で浮かび上がる中高音をお楽しみいただけます。
  • 本機はステレオ信号を一つのスピーカーから再生しています。 以下の目的から、今回はユニットを単一化しました。 ・コーン面積を大径化することで大幅に音質を向上できる ・旧機種で近接していた2つのユニット同士により、干渉や打消しが起こっていたが、ユニット単一化によって悪影響を排除できる ・サウンドイメージはDSP処理により、2つのスピーカーと同等の広がりを表現できる ・縦でも横でも置くことができ、どの角度から聞いても音質が変わらないため、アクティブなシーンでの利用により適している。 より豊かで柔らかみのある低音、明瞭で聞き取りやすい中高音をお楽しみいただけます。
  • 本機はステレオ信号を一つのスピーカーから再生しています。 以下の目的から、今回はユニットを単一化しました。 ・コーン面積を大径化することで大幅に音質を向上できる ・旧機種で近接していた2つのユニット同士により、干渉や打消しが起こっていたが、ユニット単一化によって悪影響を排除できる ・サウンドイメージはDSP処理により、2つのスピーカーと同等の広がりを表現できる ・縦でも横でも置くことができ、どの角度から聞いても音質が変わらないため、アクティブなシーンでの利用により適している。 より豊かで柔らかみのある低音、明瞭で聞き取りやすい中高音をお楽しみいただけます。
  • ハーマン公式通販サイトで販売しております
  • ネッククリップは弊社の直販サイト https://jp.jbl.com/earphones-accessories からご購入いただけます。直販サイトに掲載されていない場合には、弊社サポートサイトのお問合せフォーム https://jp.jbl.com/support-contact.html からご要望いただきますと、弊社担当よりご購入方法を連絡いたします。
  • はい、JBL Headphonesアプリで7段階から選択可能です。アダプティブNC(リアルタイム補正)をオフにしてお好みのレベルをお選びください。
  • はい、JBL Headphonesアプリで7段階から選択可能です。アダプティブNC(リアルタイム補正)をオフにしてお好みのレベルをお選びください。
  • My JBL HeadphonesアプリのANCチューニングメニューでノイズキャンセリングの効き具合を調整可能です。
  • CR-2032 という電池を使用しています。購入時は付属しています。
  • 同梱のUSBタイプA to Cケーブルを使用してください。空の状態から約2時間で充電が完了します。 なお、このUSBケーブルはバッテリー充電専用であり音声接続には使用できません。
  • 申し訳ございませんが、本機はバッテリー駆動時、コマンド入力がなければ1時間で電源を切る仕様です。この設定は変更することができません。常時電源ONのままでお使いいただく場合は、充電器をご用意し常時電源接続でお使いください。
  • 本機はバッテリー駆動中も電源が切れない仕様で設計されておりますので、長時間のアラームやタイマーをバッテリー駆動中でもご利用いただけます。バッテリーが切れた場合には電源がオフになりますので、注意してご利用ください。なお、出荷時のソフトウェアではバッテリー駆動中に1時間で電源が切れる仕様となっている場合がありますが、最新版のソフトウェアにアップデートすることで、自動で電源が切れなくなります。
  • BOOMBOX2のバッテリー容量は72.6Wh (7.26V / 10,000mAh相当)でありBOOMBOXのバッテリー容量74Wh(3.7V / 20,000mAh相当)とほぼ同じで、測定・表記方法のみ異なります。BOOMBOX2はBOOMBOXと同様に最大24時間再生可能です。
  • 全世界のユーザー調査を行った結果、比較的サイズが大きく、大人数で利用されるケースの多いスピーカーは、ハンズフリー通話の機能があってもほとんど使われていないことが判明したため、機能を削除しました。着信の際は携帯電話にてお話しください。
  • 全世界のユーザー調査を行った結果、比較的サイズが大きく、大人数で利用されるケースの多いスピーカーは、ハンズフリー通話の機能があってもほとんど使われていないことが判明したため、機能を削除しました。着信の際は携帯電話にてお話しください。
  • 全世界のユーザー調査を行った結果、比較的サイズが大きく、大人数で利用されるケースの多いスピーカーは、ハンズフリー通話の機能があってもほとんど使われていないことが判明したため、機能を削除しました。着信の際は携帯電話にてお話しください。
  • コネクト機能を利用し、複数のFLIP3と接続している場合はハンズフリー通話を行うことはできません。コネクト中に電話がかかってきた場合はFLIP3のコネクトボタンを押してコネクトを解除してから電話をお取りください。
  • コネクト機能を利用し、複数のCHARGE3と接続している場合はハンズフリー通話を行うことはできません。コネクト中に電話がかかってきた場合はCHARGE3のコネクトボタンを押してコネクトを解除してから電話をお取りください。
  • CLIP4はマイクが搭載されておりませんので、ハンズフリー通話はできません。
  • 接続ケーブルを両端抜き挿ししてしてください。 ケーブルを接続している端子と同じ入力ソースを選択してください。 テレビ側の入力を本機がHDMI接続されている入力に変更してください。
  • ブルーレイプレーヤーの映像出力設定の中にある「1080p/24Hz出力」が「入」または「自動」になっている場合、「切」にしてお試しください。
  • 水中でのBluetooth接続は動作保証できません。弊社では、泳ぎながらでも本体にインストールしたMP3楽曲を再生することができるモデルを発売しておりますので、こちら(https://jp.jbl.com/JBL+Endurance+DIVE.html)にてご購入ください。
  • 水中でのBluetooth接続は動作保証できません。MP3モードでご使用ください。(※深さ1mの水中で30分以内の使用)
  • プールは大きな問題はありませんが、塩素による色落ちが発生することがありますので、プールの水がかかった場合は水道水で洗うことをお勧めします。 海ではご利用いただかないようお気をつけください。海水に対する防水性能は保証しておりません。また充電部の蓋が砂によって正しく閉まらなくなる可能性がありますので、後日の故障にもつながります。
  • プールは大きな問題はありませんが、塩素による色落ちが発生することがありますので、プールの水がかかった場合は水道水で洗うことをお勧めします。 海ではご利用いただかないようお気をつけください。海水に対する防水性能は保証しておりません。また充電用のUSB Type-Cコネクタに砂が混入する可能性がありますので、後日の故障にもつながります。
  • 1.充電ケースから右側のイヤフォンを取り出してください。自動的に白・青の点滅となりペアリングモードとなります。  点滅が始まらない場合は、右側イヤフォンのJBLロゴを5秒以上長押しするとペアリングモードに入ります。 2.スマートフォン側の「設定」からBluetoothをオンにしてください。 3.Bluetooth に接続できるデバイスの一覧が表示されますので[JBL Free]をタップしてください。  ※この際他の機器とスマートフォンが接続されていると接続できない場合がありますので、うまくいかない場合は他の接続は解除してください。  ※ペアリング済みのJBL Freeをタップしても接続できない場合は一旦スマートフォン側から接続設定を削除して再度接続してください。 4.スマートフォンとの接続ができましたら、左側のイヤフォンをケースから取り出してください。自動的に右側とペアリングされます。 上記手順を試しても接続できない場合は下記をお試しください 1.スマートフォンのBluetooth設定画面のデバイス一覧から[JBL Free]を削除します。 2.スマートフォンの電源ボタンを長押しし、再起動をタップしてスマートフォンを再起動します。 3.左右両方とも充電ケースに入れ白LEDが点灯している間に、右側イヤーピースのボタンを5秒ほど 長押してください。 4.白LEDが2回点滅して白LED点灯に戻るとリセット完了となります。再度接続をやり直して下さい。
  • 本製品は電源が入ると自動でペアリング待機状態になりますので、 お近くのデバイスとペアリングしてしまっていることが考えられます。 この事象を回避するには常にお客様のデバイスと接続させておくか、 ご使用されない時は製品側の電源をお切りください。
  • BTAの側面に入力切替スイッチがございます。 Bluetooth接続の場合、切り替えスイッチがSPDIF側にあることを確認してください。
  • ペアリング可能台数は1台のみとなります。その為、別のデバイスと接続を行う際は都度、ペアリングが必要となります。(マルチポイント接続は2台まで)
  • ペアリング可能台数は1台のみとなります。別のデバイスと接続を行う際は都度、ペアリングが必要となります。また、マルチポイント接続では最大2台です。
  • 接続しているBluetooth端末のペアリングリストからLIVE PRO+ TWSを削除するか、ピンなど先の細いもので充電ケースフタをあけた本体収納面前面にあるボタンを5秒以上長押ししてください。
  • GOのBluetoothと+ボタンを同時に長押ししてください(電子音がして電源が落ちます)
  • 接続しているBluetooth端末のペアリングリストからLIVE PRO 2を削除するか工場出荷時状態にリセットしてください。
  • E25BTの + と - ボタンを同時に長押ししてください(電子音がして電源が落ちます)
  • REFLECT MINI BTの+と-ボタンを同時に長押ししてください(電子音がして電源が落ちます)。
  • 1. 左右イヤピースを両方とも充電ケースに入れます。 2. 右側イヤピースのボタンを長押しします。 3. 青LEDが一度点滅して充電中の白点灯に戻ればリセット完了です。
  • XTREMEの+と-ボタンを同時に長押ししてください(電子音がして電源が落ちます)
  • CHARGE3の再生ボタンと+ボタンを同時に長押しし、充電ランプの左端の点がピンク、それ以外が白点灯するのを確認してください。
  • 接続しているBluetooth端末のペアリングリストからLIVE FREE 2を削除するか工場出荷時状態にリセットしてください。
  • 接続しているBluetooth端末のペアリングリストからLIVE300TWSを削除するか工場出荷時状態にリセットしてください。
  • Chage4のBluetoothボタンと+ボタンを同時に長押しし、充電ランプの左端の点がピンク、それ以外が白点灯するのを確認してください。
  • 本体にUSBケーブルを接続し、R(右側)マルチファンクションボタン(タッチ式)を約10秒程タッチします。赤ランプが点滅したらリセット完了です。
  • 本体にUSBケーブルを接続し、R(右側)マルチファンクションボタン(タッチ式)を約10秒程タッチします。赤ランプが点滅したらリセット完了です。
  • FLIP3のハンズフリーボタンと+ボタンを同時に長押しし、右端の点が赤、それ以外が白点灯するのを確認してください。
  • 1. 左右イヤピースを両方とも充電ケースに入れます。 2. 赤LEDが点灯している間に、右側イヤピースのボタンを長押しします。 3. 赤LEDがピンク色に点滅して赤点灯に戻ればリセット完了となります。
  • CHARGE2+のハンズフリーボタンと+ボタンを同時に長押しし、右端の点がピンク、それ以外が白点灯するのを確認してください。
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