Stage 220P
世界的に知られた当社施設アコースティック・エンジニアリング・センター・オブ・エクセレンス(カリフォルニア州ノースリッジ)で設計されたStage 220PはJBL Stageシリーズで最もパワフルな500Wのサブウーファーで、お客様が求める刺激的な低音域を実現します。当サブウーファーは、フロントファイヤリングハイエクスカーション12インチ(300mm)ポリセルロース低音域ウーファーを特徴とし、さらに、デュアルリアファイヤリング調整ポートがJBLならではのディープでパワフルな低音を提供します。充実の制御機能で容易にシステムを統合できます。
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製品仕様
- タイプ:パワードサブウーファー
- 低音域ドライバ
- 12インチ (300mm) ポリセルロース・リブドハイエクスカージョン
- アンプ出力:250W RMS (500Wダイナミック)
- 周波数特性 ±6dB
- 26Hz~150Hz
- クロスオーバー周波数:50Hz~150Hz (可変) 24dB/オクターブ
- コントロール:35Hz~150Hz
- コントロール:オートパワー、クロスオーバー、レベル、フェーズ
- 入力:1(1)ラインレベルLFE入力
- エンクロージャチューニング:フレアー付デュアルポート リアバスレフ方式
- 電源要件 120V、60Hz(US)220V~230V、50Hz/60Hz(EU)
- 消費電力:0.5W未満(スタンバイ)/205W/1.6A(最大-230V)/205W/3.15A(最大-120V)
- 仕上げ:エスプレッソまたはラテ
- 寸法(H×W×D): 416mm×405mm×444mm
- 製品重量:18.7kg
- 輸送重量: 23.3kg
- 出荷数量単位: 各
12インチ(300mm)パワード・サブウーファー
世界的に知られた当社施設アコースティック・エンジニアリング・センター・オブ・エクセレンス(カリフォルニア州ノースリッジ)で設計された Stage 220PはJBL Stage シリーズで最もパワフルな500Wのサブウーファーで、お客様が求める刺激的な低音域を実現します。当サブウーファーは、フロントファイヤリングハイエクスカーション12インチ(300mm)ポリセルロース低音域ウーファーを特徴とし、さらに、デュアルリアファイヤリング調整ポートがJBLならではのディープでパワフルな低音を提供します。充実の制御機能で容易にシステムを統合できます。
Stage 2シリーズの各スピーカーは、ポリセルロース・リブドコーン・ウーファーを搭載しています。当ピュアパルプコーンは、剛性を向上させるために他の素材を独自に組み合わせており、縁のデザインは伝説的なJBLデザインを反映しています。これらのウーファーが生み出す低音は、深く、正確で、部屋を包み込みます。
内蔵するハイパフォーマンスの500Wアンプは、JBLの名にふさわしいインパクトのある、記憶に残る音質を提供します。220Pは部屋のどこにでも配置でき、AVRに接続することでステレオまたはマルチチャンネルのホームシアターシステムを構築し、インパクトのある低音と前例のないパフォーマンスをお楽しみいただけます。
200Pにはフレアー付デュアルポート リアバスレフ方式が採用されています。この新しいフレア設計により、スピーカーキャビネットから出る際の空気の速度が低下し、出力の詰まりや色付けがなくなります。
200Pは、ラインレベル入力またはLFE入力経由でオーディオシステムとの完全な統合を実現します。LFE入力はサブウーファーの内部ローパスクロスオーバーをバイパスします。独自の低域クロスオーバーネットワークを備えたレシーバー/プロセッサの専用サブウーファー出力にサブウーファーを接続している場合
Stage 2では、磁気的に取り付けられたグリル、独自のトリムリング、フローティングフロントバッフルデザインなど、ライン全体にプレミアムなディテールを秘めています。同価格帯のスピーカーにはあまり見られない高級さです。
200Pのフロアスパイクは、厚めのラグや豪華なカーペットにスピーカーを置く際に安定感をもたらします。カーペットスパイクは、スピーカーの台座の各足に手動でねじ込むことができ、上部から簡単に調整できます。
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