JBL Quantum Stream Talk
USBゲーミングマイク
2023から現在まで販売
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製品仕様
- 必要な電力/電力消費量:5 V ⎓ 500 mA
- 周波数特性:50 Hz ~ 12 kHz
- 感度:-47±3dB(1kHz@1Pa、0dB=1v/Pa)
- 最大SPL:110dB
- サンプリングレート:44.1kHz / 48kHz / 96kHz
- ビットレート
- 16/24ビット
- カプセル
- 6mmエレクトレットコンデンサーマイク
- 指向特性:スーパーカーディオイド
- ヘッドホンアンプインピーダンス:16Ω/32Ω
- ヘッドホン電源出力(RMS):23mWrms/チャネル(負荷 = 32Ω)
- ヘッドホン THD:<0.5%(負荷 = 32Ω)
- ヘッドホン 周波数特性:20 Hz ~ 20 kHz
- ヘッドホン信号対ノイズ:92dB(A加重)
- スタンド付きマイクの寸法 (長さ x 幅 x 高さ)
- 10.5cm x 10.0cm x 18.5cm / 4.13 インチ x 3.94 インチ x 7.28 インチ
- スタンド付きウェイトマイク:146g
Sound is survival あなたの声を響かせて
Twitchでゲームを実況するストリーマーでも、オーディエンスが増えているポッドキャスターでも、JBL Quantum Stream Talkがあなたの声を確実に届けます。スーパーカーディオイドピックアップパターンは、部屋で不意に起きるノイズを拾わないため、シングルボイスでの使用に最適です。スリムデザインの丈夫なマイクスタンドにショックアブソーバーが内蔵されているため、ストリームや録画が限りなくノイズフリーになります。3.5mm接続と多機能コントロールノブで、ヘッドホンのオーディオストリームをモニターできます。ノブでマイクのゲインと音量を調整したり、すぐにミュートにすることができます。付属のJBL QuantumENGINE PCソフトウェアを使用して、コンピュータ画面から、EQの調整、ノイズ低減の適用、さらにクイックマイクテストを実行できます。
広範かつ高感度(-44dB)のフラット周波数範囲(50~12kHz)、軽量かつ高速なダイアフラムにより、大きく、力強い声が届きます。96kHz /24ビットのレコーディングでは、高品質のストリームとレコーディングを実現。発言のあらゆるニュアンスをしっかりと捉えます。
スーパーカーディオイドのピックアップパターンはあなたの音声にフォーカスしているため、室内の環境音を拾うことがなく、オーディエンスにも聞こえません。
コントロールノブの中央を押すと、自分の声を一時的にミュートできます。マイクチューブ上部のLEDライトが赤色に変わるので、ミュート状態が常にわかります。ミュートしたまま話し始めてしまうこともありません。
同じノブでマイクのゲイン(マイクに音声が入る音量)とヘッドホンの音量(ヘッドホンに音声が聞こえる音量)の両方をコントロールできるため、ストリーミングセッションや録画セッションの最中にも、音を微調整できます。
ポッドキャストで話す時に、ついテーブルを叩いてしまうことがありませんか? マイクのベースに内蔵されたショックアブソーバーが、それらの音を拾うのを防ぎます。
付属のUSB-Cケーブルでノートパソコン、デスクトップコンピュータ、デジタルミキシングボードに接続して会話を始めましょう。とてもシンプルで簡単です。
マイク部分のボールジョイントで、マイク角度を簡単に調整できます。
付属のJBL QuantumENGINEソフトウェアを使用すると、EQとゲインを素早く調整したり、サウンドの微調整、ミュートおよびミュート解除、ノイズ低減の適用、クイックマイクテストの実行などをPCから行うことができます。
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