JBL Xtremeを始める
ドキュメントとダウンロード
製品仕様
- 出力 (W)
- 2 x 20
- S/N比
- 80dB超
- サイズ (cm)
- 12.6 x 28.3 x 12.2
- Dimensions (in)
- 4.96 x 11.14 x 4.8
- 重量(kgs)
- 2.11
- Weight (lbs)
- 4.65
- Bluetooth バージョン
- 4.1
- バッテリー容量 (mAh)
- 10,000
- 充電時間(hrs)
- 3.5
- 音楽再生時間 (hrs)
- 15
- 3.5 mm オーディオ入力
- 有
- オートパワーオフ
- 有
- Bluetooth
- 有
- JBL コネクト
- 有
- 充電用USBポート
- 有
- ハンズフリー通話
- 有
- 防滴
- 有
- Wireless
- 有
パワフルなサウンドで持ち運びも可能。
JBL Xtreme(エクストリーム)は、アクティブ・トランスデューサー4基とバス・ラジエーター2基を組み込んだ、パワフルなステレオ・サウンドを実現する、究極のBluetooth対応ポータブル・スピーカーです。 最大15時間再生でき、大容量の再充電可能な10,000mAhリチウムイオン・バッテリーと、デュアルUSB充電出力を内臓。好きなだけ音楽を流したり、機器をつないだままにしておけます。 色は、ブラック、ブルー、レッドの3色展開。防滴構造のJBL Xtreme(エクストリーム)で、屋内外を問わず、様々な場所へ持っていくことができます。 ノイズキャンセリング、エコー・キャンセリング・スピーカーホンで明瞭な通話が、リスニング効果を強化するために、複数のスピーカーにまとめてワイヤレスでリンクが可能なJBLコネクトも特長としています。ボタンを押すだけで、お持ちのJBL Xtreme(エクストリーム)からSiriまたはGoogle Nowを起動し、話すことができます。
最大3台までのスマートフォンまたはタブレットをワイヤレスでスピーカーに接続して、パワフルなステレオ・サウンドを堪能してください。
再充電可能リチウムイオン・バッテリー内蔵なので、最大15時間再生可能、デュアルUSBポートで様々な機器の充電が可能です。
ノイズ・キャンセリング、エコー・キャンセリング・スピーカーホンで、ボタン1つで非常に明瞭な音声でのスピーカー通話が可能です。
防滴なので、雨や水しぶきを心配する必要はありません。水で本体を掃除することもできます。 水には浸さないでください。
ボタンを一つ押せば、JBLスピーカーからSiriまたはGoogle Nowにアクセスします。
リスニング効果を強化するため、複数のスピーカーを接続することで、ご自身のエコシステムを構築してください。
耐久性に優れたゴムのハウジング素材を使用しています。
低音を聞き、感じ、体験してください。 外付けデュアル・パッシブ・ラジエーターが、まさにこのスピーカーがどれほどパワフルなのかを表現します。
FAQと使用方法
11件の結果
-
1.XTREMEのBluetoothボタンを押して電源ランプが青点滅するかご確認ください。(既に青点滅している場合は必要ありません) 2.スマートフォン側の「設定」からBluetoothをオンにしてください。 3.Bluetooth に接続できるデバイスの一覧が表示されますので[JBL Xtreme]をタップしてください。 ※この際他の機器とスマートフォンが接続されていると接続できない場合がありますので、うまくいかない場合は他の接続は解除してください。 ※ペアリング済みのJBL XTREMEをタップしても接続できない場合は一旦スマートフォン側から接続設定を削除して再度接続してください。 上記手順を試しても接続できない場合は下記をお試しください 1.スマートフォンのBluetooth設定画面のデバイス一覧から[JBL Xtreme]を削除します。 2.スマートフォンの電源ボタンを長押しし、再起動をタップしてスマートフォンを再起動します。 3.XTREMEの再生/停止と+ボタンを同時に長押ししてください(電源ボタンとコネクトボタンが白点灯し電子音がして電源が落ちます) 4.XTREMEの電源をオンにして再度Bluetoothの接続をお試しくださいなにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
-
Bluetoothが優先されます。有線で接続した音楽を流す場合はBluetoothの音楽を停止してください。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
-
Bluetoothが優先されます。有線で接続した音楽を流す場合はBluetoothの音楽を停止してください。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
-
JBLコネクトで複数台のスピーカーを接続している時はハンズフリー通話はできません。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
-
スマートフォンからJBL Connectアプリを起動してXTREMEのアイコン上に表示される「!」を選択するとアップデートを行うことができます。アップデート完了後、JBLコネクトボタンと-ボタンを同時に押すとファームウェアのバージョンを確認できます。7.4以上であれば接続が可能です。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
-
接続可能ですが、ステレオモードはご利用いただけずパーティモードでのご使用となります。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
-
■■JBL アクティブスピーカーのソフトウェアアップデートについて 下記の対象製品のソフトウェアアップデートをしていただくことで、ボイス・アシスト機能が対応となります。アップデートの方法についてご説明いたします。 ■ボイス・アシスト機能 ボイス・アシスト機能を使うと、電話応答ボタン付/プレイボタンを5秒以上、長押しすることでSiri/Google Nowが起動できるようになります。 なお、このサービスは、下記の手順に沿って、お客様ご自身でアップデート操作を実施していただくものとなっております。また、アップデートには、JBL Connectアプリが必要となりますので、あらかじめご了承願います。 【対象製品】 JBL XTREME(BLACK、BLUE、RED) JBL PULSE2(BLACK、SILVER) JBL CHARGE3(BLACK、BLUE、RED、GREY、TEAL) JBL FLIP3(BLACK、BLUE、RED、GRAY、TEAL 、YELLOW、PINK、ORANGE) ■以下の手順でアップデートを行ってください。 アップデートに必要なもの:JBL Connectアプリがインストールされたスマートホンやタブレット アップデートの所要時間:約15~30分 JBL Connectアプリ(日本語版・無料) Android用【JBL Connect】はコチラ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.harman.ble.jbllink iOS用【JBL Connect】はコチラ https://itunes.apple.com/jp/app/jbl-connect/id994041762?mt=8 ※JBL PULSE2でのアップデート方法を説明していますが、ほかのモデルの場合でもアップデートの手順は同じです。 ①スマートホンやタブレットにインストールされているJBL Connectアプリをアップデートする(バージョン 1.8)。 (今回アプリをダウンロードされた場合は、必要ありません) ②JBL アクティブスピーカーとスマートホンやタブレットをBluetoothで接続し、JBL Connectアプリを立ち上げる。 ③JBL Connectアプリ画面に表示されたJBL アクティブスピーカーのイラストから、オレンジのビックリマー!(ビックリマーク)をタッチする。 ④本体を電源につなぎ、接続後、OKボタンを押す。 ⑤自動でソフトウェアがインストールを開始します。 所要時間:約15~30分 ※JBL Connectアプリはそのまま立ち上げたままにしてください。 ※JBL Connectアプリ以外のアプリをOFFにしてください。また、その間は、スマホの動作をしないでください、まれに止まることがあります。その場合は②からやり直してください。 ⑥完了 右の画面が表示されるとソフトウェアアップデートが完了です。 ⑦JBL Connectアプリを再起動してください。 再起動後、「アップグレードに成功しました。」の画面が出れば成功です。 ⑧ボイス・アシスト機能設定方法 1)【ボイス・アシスト機能】をオンにする場合は、 JBL Connectアプリ起動後の画面で、ボイス・アシスタントにスライドしてください。 2)本体の再生/一時停止ボタンがSiri/Google NOWの起動ボタンになります。 ※アップデートがうまくいかなかった場合は、最初からやり直してみてください。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
-
Bluetooth接続で機器を3台まで同時にペアリングし、交互に音楽再生することができる機能です。一つの機器と接続中にBluetoothボタンを短く押して2台目、3台目と接続が可能です。Bluetoothボタンを長押しすると全ての接続が解除されてしまうのでお気を付けください。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
-
この症状は、ソース機器側の出力ボリュームが小さ過ぎて本機が自動ミュートに入り、そのミュート状態から復帰する際に発生いたします。対処方法としましては、ソース機器側のボリュームを上げる事で本機に自動ミュートが掛らない状態にして頂き、本機のボリュームは(ソース機器側の出力ボリュームではなく)本機側の VOL+-ボタン で調整する事で回避できます。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
画像&ビデオ
なにかお困りですか?
チャットでのお問い合わせ
受付時間: 土日・祝日・年末年始を除く、平日9:30~17:30