JBL Bar 2.0 All-in-One

JBL Bar 2.0 All-in-One

コンパクト2.0チャンネルサウンドバー

2019から2022まで販売

後継製品: JBL Bar 2.0 All-in-one (MK2)

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製品仕様

電源:100-240VAC、~50/60Hz
総合出力(最大@THD 1%)80W
サウンドバー出力(最大@THD 1%)2x40W
サウンドバー・トランスデューサー:楕円形ドライバーx2
スタンバイ時電力消費量:0.5W未満
動作保証温度:0°C~45°C
周波数特性:70Hz~20KHz
オーディオ入力:光デジタル端子x1、Bluetooth、USB(米国バージョンではUSBからの音楽コンテンツ再生が可能です。その他のバージョンでは、USBはサービス用端子です。)
サウンドバー寸法(幅x高さx奥行): 614x58x90mm
サウンドバー重量:1.61kg
外装寸法(幅x高さx奥行):855x125x145mm
外装重量(総重量):2.6kg
USBポート
タイプA
USB定格:5V DC/0.5A
対応ファイル・フォーマット:mp3、wav
MP3コーデック:MPEG 1 Layer 2/3、MPEG 2 Layer 3、MPEG 2.5 Layer 3
MP3サンプリング・レート:16KHz~48 KHz
MP3ビットレート:80kbps~320kbps
WAVサンプリング・レート:16KHz~48 KHz
WAVビットレート:最高3000kbps
Bluetoothバージョン:4.2
Bluetoothプロファイル:A2DP V1.3、AVRCP V1.5
Bluetooth周波数帯域:2402MHz~2480MHz
Bluetooth最大送信電力:10dBm未満(EIRP)
変調タイプ:GFSK、π/4 DQPSK、8DPSK
再生周波数帯域
バッテリタイプ
充電時間(時間)
最大再生時間(イヤホン本体+充電ケース(時間)
最大音楽再生時間(ANCオン時)(時間)
バッテリー容量 (mAh)
充電時間(hrs)
HDMIビデオ出力(オーディオ・リターン・チャンネル付き):1

コンパクトだけれども、迫力のパワフルサウンド

大好きな映画に浸りたいときも、大歓声の中手に汗握るスポーツの決戦も、ロックコンサートもご自宅にお届けします。コンパクトながらパワフルなJBLサウンドのサウンドバーJBL BAR2.0 All-in-なら、たった一本のHDMIケーブルまたは光デジタルケーブルをつなぐだけで、プロフェッショナルの厳しい現場で鍛えられたJBLならではのサウンドをテレビでお楽しみいただけます。Bluetoothにも対応し、リビングオーディオとしてスマートホンやタブレットからの音楽再生も可能です。Dolby DigitalとJBL独自のサラウンドサウンド技術を搭載し、音楽も映像も余すところなく堪能できます。簡単接続ですぐにJBLならではのサウンドをお楽しみいただけます。

JBL BAR2.0 All-in-Oneはサブウーファレスながらも豊かな低音で、映像も音楽もお楽しみいただけます。スリルサスペンスのドラマには緊迫の臨場感がより増し、最新のアルバムミュージックにはゆったりと没頭できます。
JBL独自のサラウンドサウンド技術を搭載、まるで命を吹き込むかのように、映画、スポーツ、音楽の様々なコンテンツに躍動感を与えます。シンプルなサウンドバー一本で臨場感のあるテレビのサウンドをお楽しみいただけます。
Dolby Digitalに対応。ご自宅でまるで映画館のような体験をお届けします。ポップコーンを準備してお楽しみください。
JBL Bar2.0 All-in-Oneでは、スマートホンまたはタブレットからBluetooth経由で音楽をワイヤレスストリーミング可能。映画を見るだけではなく、リビングオーディオとしても活躍します。
コンパクトで薄型設計、さまざまなライフスタイルやテレビともフィットします。
接続は非常に簡単、HDMIまたは光デジタルケーブル1本でテレビとつなぐだけです。

FAQと使用方法

28件の結果
  • オンラインビデオストリーミングでDolby Audioコーデックが利用されています。テレビ側の出力をビットストリームに設定してください。
  • オンラインビデオストリーミングで、Dolby Audioコーデックが利用されています。テレビ側の出力をビットストリームに設定してください。
  • Dolby Visionには対応しておりません。
  • Dolby Visionには対応しておりません。
  • 対応しています。テレビ側がCEC対応の場合は、HDMIで接続時、テレビ側のリモコンで操作ができます。
  • 対応しています。テレビ側がCEC対応の場合は、HDMIで接続時、テレビ側のリモコンで操作ができます。
  • ・付属のHDMIケーブルをご利用ください。 ・テレビ側の音声出力を、テレビスピーカーから外部出力(シアターなどの表記の場合があります)に切り替えてください。 ・テレビ側のHDMI入力端子がARC非対応(ARC表示がない)の場合、光デジタルケーブル(別売)にて接続してください。(詳しくは、下記「光デジタルケーブルで音が出ない」をご参照ください。 ・接続時にはテレビの電源が切れている状態で行ってください。一度HDMIケーブルを抜き、すべての機器が電源が切れている状態でHDMIケーブルを接続し、テレビの電源を入れてください。
  • ・付属のHDMIケーブルをご利用ください。 ・テレビ側の音声出力を、テレビスピーカーから外部出力(シアターなどの表記の場合があります)に切り替えてください。 ・テレビ側のHDMI入力端子がARC非対応(ARC表示がない)の場合、光デジタルケーブル(別売)にて接続してください。(詳しくは、下記「光デジタルケーブルで音が出ない」をご参照ください。 ・接続時にはテレビの電源が切れている状態で行ってください。一度HDMIケーブルを抜き、すべての機器が電源が切れている状態でHDMIケーブルを接続し、テレビの電源を入れてください。
  • 本機にはHDMI入力がないため、パススルーには対応していません。
  • 本機にはHDMI入力がないため、パススルーには対応していません。
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