JBL Bar 3.1
ワイヤレスサブウーファー搭載4K Ultra-HD対応3.1chサウンドバー
2018から現在まで販売
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製品仕様
- Bluetoothバージョン
- 4.2
- 最大音圧レベル
- 103db
- 周波数特性
- 35Hz to 20KHz
- オーディオ入力
- 1 アナログ, 1 オプティカル, Bluetooth, USB
- サウンドバーの寸法&重量:(幅×高さ×奥行)1018×58×78mm/2.3Kg
- サブウーファーの寸法&重量
- 幅×高さ×奥行)305×305×440mm/12.1Kg
- HDMI 映像入力
- 3
- HDMI 映像出力 (ARC)
- 1
- HDMI HDCP バージョン
- 2.2
クリアな音声。心に響く低音。
総出力450W、専用センターチャンネル、圧巻の低音を実現するワイヤレスサブウーファー(10インチ)、そしてクリアな音声を誇るJBLサラウンドサウンドとDolby® Digital搭載のJBL Bar 3.1サウンドバーを使用して、最高級のサラウンドサウンドをお楽しみいただけます。Bluetooth対応でワイヤレスでのストリーミング再生が可能なJBL Bar 3.1にはHDMI入力が装備されているため、最大3台の4Kデバイスを接続し、最先端の映像と音声をお楽しみいただけます センターチャンネル専用のアンプとスピーカーを利用して、スリルにあふれる迫力あるシーンでもクリアな音声をお楽しみいただけます。さらに強化されたJBL SoundShiftを使用すると、テレビの音声とスマートフォンやタブレットなどの音声を瞬時に切り替えることができます。また、現在お使いのテレビのリモコンを使ってサウンドバーをコントロールできます。JBL Bar 3.1は間違いなくサウンドバーの水準を引き上げる製品です。
専用のセンターチャンネルによってクリアな音声が強化されるため、どの様なシーンでもセリフを聞き逃すことはありません。
450Wの出力とJBLサラウンドサウンドの組み合わせにより、映画や音楽を最高の音質でお楽しみいただけます。
有線から解放されて、迫力のある低音をどこでもお楽しみいただけます。
お使いの4Kデバイスを接続することでUltra HDおよびHDCP 2.2にアップグレードされ、ご自宅でワンランク上のサウンド体験を実現します。
種類を問わずお使いのデバイスからワイヤレスですべての音楽をストリーミング再生できます。
JBLサウンドバーは現在市販されている大手メーカーのテレビのリモコンで操作できる設計となっているため、お使いのテレビのリモコンでテレビとサウンドバーの両方を操作できます。
FAQと使用方法
7件の結果
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テレビ側のHDMI入力端子がARC非対応(ARC表示がない)の場合、付属の光デジタルケーブルにて接続してください。(詳しくは、下記「光デジタルケーブルで音が出ない」をご参照ください)なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
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テレビ側のHDMI入力端子がARC非対応(ARC表示がない)の場合、付属の光デジタルケーブルにて接続し入力ソースに「OPTICAL」を選択してください。(HDMI接続+光デジタルケーブル接続の場合でも「OPTICAL」を選択します) それでも音が出ない場合は、サウンドバーの音量を上げる、テレビ側のデジタル音声出力設定を「PCM」フォーマットに設定変更する、などをお試しください。 また、光デジタルケーブルの先端(両端)には樹脂キャップが付いており、これを外さないと音が出ません。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
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電源オンの状態で、本体の[入力切換] と [音量+] と [音量-] の3つのボタンを同時に押し続けます。本体前面LEDが全点灯したら手を離します。なにかお困りですか? フィードバックをいただきありがとうございます!
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