JBL 4367

JBL 4367

380mm 2ウェイ フロア型スタジオモニター

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製品仕様

再生周波数特性:30Hz ~ 40kHz
出力音圧レベル(2.83V/1m):94dB
公称インピーダンス:6Ω
クロスオーバー周波数 :700Hz
重量
61.2kg
タイプ
380mm径2ウェイ・フロア型スピーカー
LF:380mm径ピュアパルプコーンNDD(ネオジム・ディファレンシャル・ドライブ) ウーファー(2216Nd
"HF:76mm径デュアルダイアフラム・デュアル ボイスコイル・ネオジム・コンプレッション ドライバー(D2)"
許容入力(RMS):300W
寸法 (HxWxD):941(足含む、スパイク含まず)x560x425mm
重量:61.2kg(グリル装着時)
型式:前面バスレフ型、フロア型

JBL 4367

JBL伝統の380mm径ウーファーを搭載し、高域には、2つのコンプレッションドライバーを単一の筐体に結合した、独自構造のD2デュアルドライバーを採用。さらに、独自のHDI(High Definition Imaging)技術を用いたXウェーブガイド・ホーンを搭載することで、鮮明なサウンドと優れた音響バランスを生み出し、リスニングルームの広いエリアにおいて自然な臨場感をお届けします。

2つのボイスコイルで駆動する独自のディファレンシャル・ドライブ方式を採用し、高出力と超低歪率を両立したことで、高音質でパワフルなサウンドをお楽しみいただけます。
2つのコンプレッションドライバーを単一の筐体に結合した、独自構造のD2デュアルドライバーを採用し、高い出力音圧と非直線性の低歪みを実現。ダイアフラムの可動重量が減少したことで、高域特性は40kHzまで滑らかに広がり、ボイスコイルの放熱の向上でパワーコンプレッション(実効感度の低下)を改善。
JBLの最新モニタースピーカーのために開発されたHDI(High Definition Imaging)技術を用いたXウェーブガイド・ホーンを搭載することで、ホーンシステムならではの高感度かつ緻密なディテール表現と広く一定した定指向特性を獲得。
JBL スタジオモニター伝統のブルーバッフルを採用。リスニングルームを本格的で上質な空間に仕上げます。

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