How To

How To

887件の結果
  • 各DJとJBLとのグローバル契約期間満了に伴い、アプリからも削除させていただいております。 ご活用・お楽しみいただいておりましたところご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。 詳しくは弊社コールセンターまでお問い合わせください。
  • ■JBL CINEMA SB450ファームウェアアップデートについて JBLホームシアターは、ファームウェアを最新のバージョンにアップデートする事で、最高のパフォーマンスで機能させることができます。 ファームウェアのバージョン更新履歴は次の通りです。 2017年5月 バージョン V2.2 音声出力タイミングの適正化 2017年7月 バージョン V2.3 ハーマンボリューム操作音の修正 このサービスは、下記の手順に沿って、お客様ご自身でファームウェアをダウンロードいただき、お手持ちのUSBメモリーに保存し、アップデート操作を実施していただくものとなっており、USBメモリーやパソコンなどの環境が必要となりますので、あらかじめご了承願います。 なおパソコンをお持ちで無い、USBメモリーへの保存方法やアップデート操作がご不安・上手く行かないお客様は、http://stg.jp.jbl.com/support-contact.html よりお問い合わせ下さい。 ■以下の手順でアップデートを行ってください。 ①先ずは、お手持ちのSB450の<ファームウェアのバージョン>を以下の手順に沿って確認してください。 ※なお2017年6月以前にSB450をお買上げのお客様、および2017年6月以前にファームウェアをV2.2にアップデート頂いたお客様は、 そのまま2項以降の手順にお進みください。 a. SB450本体の電源を入れます。(【電源ボタン】の白LEDが点灯) b. 【ソース】と【音量-】ボタンを同時に約2秒間押すと、【電源ボタン】の白LEDが消灯します。 c. その直後からSB450本体のLEDが順番に点滅します。 【ファームウェアのバージョン確認方法】 「電源 (白)とHDMI TV (白)」のLED点滅回数を数えてください。 電源 (白)が2回、HDMI TV (白)が2回の点滅なら、バージョンはV2.2となります。 d.バージョンがV2.2以前なら、次の2項以降の手順に進みアップデートしてください。 バージョンがV2.3なら、最新バージョンですので、アップデートは不要です。 ②以下よりファームウェアのデータ「sb450.img」をダウンロードしてください。(約4MB) http://jbl.harman-japan.co.jp/support/data/sb450.img ※ 確認画面が表示されます ③何もデータが入っていないUSBメモリーをご用意ください。 ダウンロードしたデータ「SB450.img」を、USBメモリーのルート(最上位階層)にコピーしてください。 ※ご注意  1)USBメモリーのフォーマットは「FAT」であることを確認してください。  2)USBメモリーには、「SB450.img」以外のファイルを入れないようにしてください。 ④USBメモリーをSB450背面のほぼ中央にあるUSBポート(※SERVICE ONLYの表記あり)に差し込んでください。 ⑤SB450本体の電源を入れてください。(電源ボタンの白LEDが点灯) ⑥SB450本体のソースと音量+ボタンを同時に約3秒間 押すと、全てのLEDが点滅しアップデートを開始しますので、ボタンから指を離し、そのまま約3~8分間(USBメモリーにより所要時間は違います)お待ちください。 ※ご注意:LEDが点滅しアップデートしている間は、電源コンセントを抜いたり、USBメモリーを外したり、電源ボタンや音量ボタンを押さないよう、ご注意ください。 ⑦電源LEDが「橙」に点灯し電源オフ状態になると、アップデート終了です。 ⑧USBメモリーをSB450背面のUSBポートから取り外してください。 ⑨手順1に沿って、SB450の<ファームウェアのバージョン>を確認してください。 バージョンがV2.3なら、最新バージョンになっています。どうぞSB450を最高のパフォーマンスでお楽しみください。 ※アップデートが上手く行かなかった場合は、以下をご確認ください。  1)手順3の※ご注意を再度ご確認ください。  2)手順4から再度やり直してみてください。 それでも上手く行かない場合には、http://stg.jp.jbl.com/support-contact.html よりお問い合わせ下さい。
  • 完全ワイヤレス型イヤホンやBluetoothイヤホンは、Bluetoothと同じ2.4GHz帯の電波が多い駅の構内や人混みにおいては、他の電波との干渉により転送されるべき音声データが欠けて音が途切れてしまう事がございます。 こちらに関しましては、現状の製品の仕様でございます。 何卒ご了承お願い申し上げます。
  • ゲームで使用中のチャットアプリケーションが1種類だけであることを確認してください。ヘッドセット本体にマイクがきちんと差し込まれていることを確認してください。マイクはきちんと差し込まれていなければ正しく動作しません。PCが正しい録音デバイスを使用しているか確認してください。[コントロールパネル]>[サウンド]>[録音]で確認できます。適切な録音デバイスを選択して右クリックし、[デフォルトのデバイスを設定]または[デフォルトの通信デバイスを選択]を選択してください。マイクのレベルを確認してください。[コントロールパネル]>[サウンド]>[録音]>[プロパティ]>[レベル]で適切に調節します。ご利用のデバイス等がオーディオジャックに対応しているか確認してください。
  • ヘッドセットの音量を上げてください。ヘッドセットの音量つまみを回して音量を上げてください。USB経由でPCに接続している場合は、デフォルトの通信デバイスを[コントロールパネル]>[サウンド]>[再生]で確認してください。「JBL Quantum400 チャット」を選択して右クリックし、[デフォルトの通信デバイスとして設定]を選択します。JBL QuantumENGINEのトップバーで、ヘッドセットのゲームチャットバランスダイヤルが正しく設定されているか確認してください。JBL Quantum400のチャットデバイスがミュートあるいは音量が最低になっていないか確認してください。
  • ゲームで使用中のチャットアプリケーションが1種類だけであることを確認してください。クリック音がするまでマイクを下げてください。マイクはきちんと下げられた状態でなければ機能しません。マイクのLEDが赤の場合はミュートになっています。PCが正しい録音デバイスを使用しているか確認してください。[コントロールパネル]>[サウンド]>[録音]で確認できます。適切な録音デバイスを選択して右クリックし、[デフォルトのデバイスを設定]または[デフォルトの通信デバイスを選択]を選択してください。マイクのレベルを確認してください。[コントロールパネル]>[サウンド]>[録音]>[プロパティ]>[レベル]で適切に調節します。
  • ゲームで使用中のチャットアプリケーションが1種類だけであることを確認してください。クリック音がするまでマイクを下げてください。マイクはきちんと下げられた状態でなければ機能しません。マイクのLEDが赤の場合はミュートになっています。PCが正しい録音デバイスを使用しているか確認してください。[コントロールパネル]>[サウンド]>[録音]で確認できます。適切な録音デバイスを選択して右クリックし、[デフォルトのデバイスを設定]または[デフォルトの通信デバイスを選択]を選択してください。マイクのレベルを確認してください。[コントロールパネル]>[サウンド]>[録音]>[プロパティ]>[レベル]で適切に調節します。
  • ヘッドセットの音量調節が上がっているかを確認してください。ヘッドセットの音量つまみを回して音量を上げてください。USB経由でPCに接続している場合は、デフォルトの通信デバイスを[コントロールパネル]>[サウンド]>[再生]で確認してください。「JBL QuantumONE チャット」を選択して右クリックし、[デフォルトの通信デバイスとして設定]を選択します。ヘッドセット本体のゲームチャットバランスダイヤルのバランスが正しいことを確認してください。JBL Quantum ONEのチャットデバイスがミュートあるいは音量が最低になっていないか確認してください。
  • ヘッドセットの音量調節が上がっているかを確認してください。ヘッドセットの音量つまみを回して音量を上げてください。USB経由でPCに接続している場合は、デフォルトの通信デバイスを[コントロールパネル]>[サウンド]>[再生]で確認してください。「JBL Quantum800 チャット」を選択して右クリックし、[デフォルトの通信デバイスとして設定]を選択します。ヘッドセット本体のゲームチャットバランスダイヤルのバランスが正しいことを確認してください。JBL Quantum800のチャットデバイスがミュートあるいは音量が最低になっていないか確認してください。
  • ゲームで使用中のチャットアプリケーションが1種類だけであることを確認してください。クリック音がするまでマイクを下げてください。マイクはきちんと下げられた状態でなければ機能しません。マイクのLEDが赤の場合はミュートになっています。PCが正しい録音デバイスを使用しているか確認してください。[コントロールパネル]>[サウンド]>[録音]で確認できます。適切な録音デバイスを選択して右クリックし、[デフォルトのデバイスを設定]または[デフォルトの通信デバイスを選択]を選択してください。マイクのレベルを確認してください。[コントロールパネル]>[サウンド]>[録音]>[プロパティ]>[レベル]で適切に調節します。
  • ヘッドセットから自分の声が聴こえないようにするには、ヘッドセットをPCに接続後JBL Quantum ENGINEソフトウェアを起動し、[マイク]タブでサイドトーンの設定を0に変更してください
  • 車からの電源供給では充電されません。充電を行う際はAC電源をご使用下さい。
  • 車からの電源供給では充電されません。充電を行う際はAC電源をご使用下さい。
  • ・設置場所をあらかじめアルコールティッシュやウエットティッシュでよく拭いてきれいにしてください。 ・添付の説明書に従い、吸盤部品の空気を抜いてしっかりと取り付けてください。 ・シボ加工、皮革素材、曲面形状などのダッシュボードの場合、吸盤の空気が十分に抜けず脱落しやすくなることがありますので、必要に応じて市販の吸盤基台ベースなどをお使いになって、しっかりと取り付けてください。 ・視界や運転を妨げる場所、エアバッグの動作を妨げる場所には取り付けないでください。 ・前面や側面のガラスには取り付けないでください。 ・シガーソケットからのケーブルは、運転を妨げないように引き回してください。
  • 親指で左右それぞれの内側から充電ケースの外側に向けてずらしていただくと簡単に取り出すことができます。製品パッケージにもイラストが同梱されていますのでご参照ください。
  • 充電ケース収納時の落下防止のため、弊社品質テスト(内容非公開)を実施しマグネット強度に合格したものを販売しております。また、マグネットが製品動作に影響を与えないことも品質テスト等で確認済ですので安心してご使用ください。
  • 生活防水対応です。
  • いいえ、充電ケースは防水対応ではありません。イヤホン本体はIPX5対応です。
  • いいえ、充電ケースは防水対応ではありません。イヤホン本体はIPX5対応です。
  • 充電ケースは防水対応ではありません。
  • 充電ケースは防水対応ではありません。イヤホン本体はIPX4対応です。
  • いいえ、充電ケースは防水対応ではありません。イヤホン本体はIPX5対応です。
  • 充電ケースは防水対応ではありません。イヤホン本体のみとなります。濡れたままのイヤホン本体を充電ケースに入れないようご注意ください。
  • 充電ケースは防水対応ではありません。イヤホン本体はIPX7対応です。
  • 充電ケースは防水対応ではありません。
  • 充電ケースは防水対応ではありません。
  • 充電ケースは防水対応ではありません。
  • 充電機能はありません。付属電源アダプターの常時接続が必要です。
  • LINK20に添付の充電器をはじめ、多くの充電機器は防水性能を持っておりません。感電などの重大な事故に繋がる可能性が高いため、水がかかる環境での充電は行わないでください。
  • 添付の充電用クレードルやUSB Type-Cケーブルをはじめ、多くの充電機器は防水性能を持っておりません。感電などの重大な事故に繋がる可能性が高いため、水がかかる環境での充電は行わないでください。
< 1 ... 21 22 23 24 25 ... 30 >

なにかお困りですか?

メールでのお問い合わせ

メールでのお問い合わせ

弊社の3営業日以内には、サポート担当より連絡させて頂きますので、今しばらくお待ちください。

メールでお問い合わせ
チャットでのお問い合わせ

チャットでのお問い合わせ

受付時間: 土日・祝日・年末年始を除く、平日9:30~17:30

message